▶ YouTube:https://youtu.be/WY3Vmeq_Uek
目次
3行でわかる
① 鈴木エイト氏が10月3日16時半から阿佐谷区民センターで、日本共産党杉並後援会主催・参加費800円の講演会「旧統一教会といかに戦ってきたのか」を開き、「最新情報を交えて解説する」と告知した。
② ところが告知された「最新情報」は、新宿の関連団体が入居していたビルから退去したものの移転先は分からないという内容で、発信者は、エイト氏に内部情報が入る仕組みがないことがほぼ明らかになったと指摘する。
③ 紀藤弁護士の月刊住職での連載や有田芳生氏の裁判支援の呼びかけにも触れつつ、名誉毀損訴訟の結果は言論の自由の範囲の問題であり、旧統一教会が悪かったことの証明にはならないとの見解を示した。
動画の概要
がっしーチャンネルが、鈴木エイト氏のXでの講演会告知に注目し、その内容から見えるエイト氏の現在の立場について解説した約6分の短編動画。あわせて、紀藤正樹弁護士や有田芳生氏の最近の発信についても触れている。
主なポイント
1. 鈴木エイト氏の講演会の概要
- 日時・場所:10月3日16時30分から、東京・阿佐谷区民センター。
- 主催は日本共産党杉並後援会で、参加費は800円。
- 演題は「旧統一教会といかに戦ってきたのか 元首相銃撃事件と山上裁判」。
- 講演内容として、社会問題の放置が重大事件に発展したこと、安倍元首相銃撃事件と山上徹也被告の裁判、社会問題の被害者を加害者にしない社会づくり、選挙取材から見えた市民の分断と対話の重要性、メディアの役割などが挙げられている。
2. 「最新情報」から見えるエイト氏の立場
- エイト氏が示した最新情報は、新宿の聖約ビルから家庭連合(旧統一教会)関連の友好団体が退去したが、どこへ移転したかは分からないというものだった。
- 内部の情報を得ている人なら移転先は知っているはずであり、発信者は、エイト氏には内部からの情報が入る仕組みがないことがほぼ分かったと指摘。このことが今のエイト氏の立場を物語っていると述べる。
- 講演を聞きに行くことは自由であり、エイト氏の言論活動自体を否定するものではないとし、同氏がどのような活動をしてきたのかを知る機会にはなるとしている。
3. 紀藤弁護士・有田氏の発信
- 紀藤正樹弁護士は『月刊住職』で、解散命令確定後もなぜ統一教会側は被害者を誹謗するのか、なぜ元首相殺害や高額献金勧誘などの問題が重なるまで宗教法人として活動できたのか、と論じている。発信者は、教会側が被害者を誹謗したのを見たことはないと疑問を示した。
- 有田芳生氏は旧統一教会の人事に関する情報を発信するとともに、裁判支援を呼びかけており、資金面で苦労しているのかもしれないと発信者は推測する。
- 名誉毀損訴訟の結果は、言論の自由の範囲内かどうかの問題であり、それによって旧統一教会が悪かった、良かったということが証明されるわけではないとの見解を述べている。
まとめ・結論
講演会の告知で示された「最新情報」が関連団体の移転先すら把握していない内容だったことから、発信者は鈴木エイト氏の情報源の限界と現在の立場を読み取っている。批判的な側の言論も自由として尊重しつつ、裁判の結果を旧統一教会の善悪の証明と混同すべきではないと冷静に指摘した回となっている。
▶ 元動画を視聴する(Gasshi channel_がっしーチャンネル)

