https://www.youtube.com/watch?v=_pZWMLD-7AI
目次
■ 3行でわかる
① 2023年の衆院山口4区補選で有田芳生氏が語った「下関は統一教会の聖地」発言について、田中富広前会長は家庭連合の「聖地」の意味を取り違えた発言だと反論する。
② 聖地は1965年に文鮮明総裁が全国8か所(東京・愛知・大阪など)に定めた祈りの拠点であり、山口県には存在せず、下関は総裁が1941年に初めて日本の土を踏んだ縁の地にすぎない。
③ 2024年のTBS「報道特集」による下関家庭教会への無断の強行取材や、週刊文春の韓国施設への侵入・盗撮を挙げ、人権を無視した偏向報道だと批判している。
動画の概要
「No Filter」第101回(2026年10月18日収録)。家庭連合前会長の田中富広氏が、山口県下関市をめぐる有田議員の「聖地」発言の誤りと、TBS「報道特集」や週刊文春による強引な取材・報道の問題点について語る。冒頭では月刊ビューポイント最新号も紹介された。
主なポイント
1. 有田氏の「下関は統一教会の聖地」発言
- 2023年の衆院山口4区補選で、立憲民主党公認の有田芳生氏が「下関は統一協会の聖地、聖なる都」と演説
- 同年4月18日のXでも「教団の基礎知識」と投稿したが、田中氏は勝手な思い込みだと指摘
- 下関市民からは「印象操作」「侮辱だ」とSNSで反発が相次いだ
2. 家庭連合にとっての「聖地」とは
- 1965年の来日時に文鮮明総裁が全国8か所に定めたもので、自然の中の1本の樹木を中心とした祈りの場
- 所在は東京・愛知・大阪・香川・広島・福岡・北海道・宮城で、山口県にはない
- 下関は総裁が1941年、日本留学の際に関釜連絡船で初めて上陸した地であり、信者にとって忘れがたい場所ではある
- 意味を知りながら使ったのなら、自民党・安倍元首相と結び付けて票を狙った「確信犯」になると批判
3. TBS「報道特集」の強行取材
- 2024年9月19日、村瀬キャスターらが事前連絡なく福岡と下関の教会を訪れ、敷地内で撮影を強行
- 取材を断った後もカメラを施設に向け続け、職員や信者の出入りに支障が出た
- 9月21日の放送は、議員と家庭連合の「ズブズブ」を印象付ける内容で、友好団体ではなく教団と結び付けたかったと分析
- TBS社員の解説者による「単なる反社会集団ではない」との発言を名誉毀損に近い偏向報道だと批判
4. 週刊文春による韓国施設への侵入
- 2023年9月14日、文春オンラインが韓国の教団施設で撮影した写真付きの記事を配信。記者の姿は防犯カメラに記録されていた
- 日本人2世の約6,000人の研修を「洗脳合宿」と報じたが、何が洗脳なのかの記述は一切ない
- 抗議文は無視されており、不法侵入・盗撮の自覚を求めている
まとめ・結論
田中氏は、政治家の誤った発言とメディアの強引な取材が一体となって家庭連合への嫌悪感を煽ってきたと指摘する。信者も参政権を持つ日本国民であり、政治家との接触を問題視する報道は思想・信条による差別で、公共の放送としての役割から逸脱していると訴えている。
▶ 元動画を視聴する(No Filter -田中富広が語る家庭連合-)

