X(旧Twitter)で話題となったポストを、埋め込みと要約でまとめました。各ポストの内容は投稿者による主張・意見です。
1. 加藤文宏氏「統一教会ネタで政権が脅迫されてきた」
新宿会計士氏は、反高市派が二言目には「統一教会」を持ち出す一方で、高市早苗総理が旧統一教会と結託して違法行為を行った決定的証拠は一度も示されていないと指摘しています。これを引用した加藤文宏氏は、高市政権以前にも岸田政権が「それでどうなったのか」という結論のないまま統一教会ネタで脅迫されてきたと述べています。さらに安倍元首相の暗殺が「因果応報」とまで言われたことにも触れ、「ズブズブ」「壺」といった批判はすべてこの構図だとし、詳細は著書『検証 暴走報道』に書いたとしています。
2. No Filter第83回:政治家との「接点」を一律に悪とする報道への疑問
家庭連合の田中富広前会長が語るYouTube番組「No Filter」第83回の告知ポストです。政治家と旧統一教会の「接点」を一律に悪とする報道は法秩序の本質を見誤っており、問われるべきは接点の有無ではなく「具体的な不法行為があったか」だと主張しています。番組では感情論を排し、憲法と歴史的背景からこの問題を解説するとしています。
▶ 「No Filter」第83回を視聴する(YouTube)
3. 石埼学教授、家庭連合解散命令の最高裁決定を批判する論文を提出
憲法学者の石埼学氏が、家庭連合解散命令事件の最高裁決定を批判する原稿を書き上げて提出したと報告しています。論文は所属大学の紀要に掲載され、12月中旬に刊行予定です。憲法学界で参照してもらうことを意識し、自身の主張は抑えて判例を解説する「判例評釈」のスタイルを取ったとしています。
4. 鈴木エイト氏の「自民党の統一教会汚染」本と自民党への提言
バリオス(永園今)氏は、ジャーナリストの鈴木エイト氏が「自民党の統一教会汚染」と題する本を2冊続けて出版し、ベストセラーになったことを問題視しています。これを引用した中川氏は、自民党はこの扱いに対して怒るべきだと主張しています。あわせて、過剰反応した家庭連合への謝罪も必要であり、それは国民の認知が広がった後になるとしても、「憤りの表明」は今すぐにでもできるはずだと述べています。
5. 「正義」が利用される時――中国系アカウントと「旧統一教会」
小川榮太郎氏と麗澤大学の西岡力教授による対談動画を紹介するポストです。西岡氏は、中国系アカウントが「旧統一教会」の話題を利用して世論に働きかけていたと指摘し、同様の構図が沖縄の問題にも重なると語っています。この対談は特設番組「旧統一教会への解散命令は明らかに司法の自殺だ」のシリーズの一つとして公開されています。
6. 浜田聡氏がちだい氏に拉致監禁問題を質問(2024年11月)
2024年11月、当時参議院議員だった浜田聡氏が、選挙ウォッチャーのちだい氏に向けて投稿したポストです。浜田氏は家庭連合(旧統一教会)の信者4,000人以上が拉致監禁されてきたとし、そこに立憲民主党が関与している疑惑があるとして、ちだい氏の見解を尋ねています。ただし自身はちだい氏にブロックされていると明かしています。引用元は、マスコミや鈴木エイト氏、全国弁連がこの問題を避けているのに、ちだい氏が浜田氏の発言を拡散していると皮肉っています。
7. 山上被告の動機はどこまで確定できるのか――同じ証拠基準での検証
「世界宗教自由新聞」のあいだけいこ氏が、山上被告の公判、メディア報道、拉致監禁問題を同じ「証拠基準」で検証する記事を公開しました。記事は感情論ではなく、一次資料と報道の枠組みとの距離を客観的に整理したものだとしています。これを紹介した祈祷弁護士氏は、「UPFの映像がある」「山上被告がそう語った」というだけで事件の動機をどこまで確定できるのかと問題提起し、公判の供述や証拠、切り取られた映像、拉致監禁問題の記録を比べて考える必要性を示しています。
8. 「選挙で勝てば社会を変えられる」は本当か――権力のパイを取り戻せ
「選挙で勝てば社会を変えられる」という考えに疑問を投げかけるポストです。大学、メディア、行政、司法、財団、言論空間など、選挙を経ない場所にも社会の「正しさ」を決める巨大な力があると指摘しています。リンク先の記事では、中道改革連合の解体問題、東京大学の本田由紀教授を巡る問題、家庭連合問題を「すべてつながった」問題として取り上げ、浜田聡・日本自由党総裁のポストにも触れながら、選挙だけを見ていては負けると論じています。

