高市首相=統一教会 デマを信じて拡散するな【小笠原家庭教会】

▶ YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=nhIynoGmU4c

目次

■ 3行でわかる

① 高市首相が使う「一日一生」という言葉を「統一教会の創始者・文鮮明師の教義用語だ」とする投稿がSNSで拡散されているが、信仰歴40年の信者である投稿者はこれを事実無根のデマと断じる。

② 仲正昌樹教授も「信者の誰も聞いたことがなく、文師の説教集にも載っていない」と指摘しており、実際には禅で使われる言葉で、小渕恵三元首相の座右の銘として衆議院の追悼演説にも記録されている。

③ 投稿者は高市政権を支持しているわけではないと明言したうえで、政治家を貶めるために家庭連合を持ち出す浅はかな論法をやめるよう強く訴える。

動画の概要

高市首相が大切にしている「一日一生」という言葉が統一教会の教義用語だとして首相を批判する投稿がSNSで拡散されている件について、家庭連合の信者である投稿者が、その主張がデマであることを根拠を示して解説した動画です。

主なポイント

1. 拡散された「デマ」の中身

  • 「一日一生」は文鮮明師が訓読や説教で日々の信仰生活の指針として繰り返し使っていた言葉であり、高市首相がそれを大切な言葉として使うのは統一教会とのつながりの表れだ、とする投稿が出回った
  • その投稿を引用し「日本の政治が統一教会の思想に沿った国づくりに向かうのは嫌だ」と拡散するアカウントも現れた

2. 仲正昌樹教授の反論

  • 仲正教授は「信者の誰も聞いたことがなく、文師の説教集にも載っていないフレーズがなぜ統一教会用語なのか」と指摘
  • 別の宗教の言葉を統一教会のものと早とちりした誤情報を、確かめもせず高市攻撃に使っていると批判した
  • 信仰歴40年の投稿者自身も、文師がこの言葉を繰り返し使っていた事実はなく、主張するなら根拠を示すべきだと述べる

3. 「一日一生」の本当の出どころ

  • 「一日一生」は禅の世界で使われることがある言葉
  • 小渕恵三元首相が座右の銘としており、小渕氏の死去に際して村山富市元首相が衆議院本会議で行った追悼演説の議事録にも「座右の銘とした一日一生」と記されている
  • 高市首相は、首相の先輩である小渕氏の座右の銘を引用した可能性の方がはるかに高いと投稿者は推測する

4. 投稿者の政治的スタンス

  • 自民党が家庭連合との関係断絶を宣言して以降は自民党員を辞め、総裁選にも投票していない
  • 安倍元首相銃撃事件以降の国政選挙では特定の政党を支持しておらず、高市首相を応援する立場でもない
  • ただし国は動かしていかなければならないため、首相としての仕事はきちんとやってほしいという立場

まとめ・結論

投稿者は、信者ですら聞いたこともない言葉を「統一教会用語」と決めつけて政治家を貶めようとする論法は、あまりにも姑息で上っ面だけのものだと批判します。誰かを攻撃するために家庭連合を「出し」に使うのはいい加減にしてほしい――デマを信じて拡散する前に、自ら事実を確かめる姿勢の大切さを訴える内容です。


▶ 元動画を視聴する(小笠原家庭教会)

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