▶ 元動画:https://www.youtube.com/watch?v=uvypRbjAd8c
目次
■ 3行でわかる
① 2026年10月18日の堀正一会長のメッセージは、台湾の新宗教研究センター主催の国際会議で、日本の家庭連合の被害実態をデータとともに伝え、宗派を超えた連帯が生まれたという訪問報告から始まった。
② 会長は、一つの文化や国に閉じこもると心が狭くなると指摘し、真の父母様が訴えた「国境のない世界」こそ本然の理想だと説いた。また、解散命令で職を失った239名の2世公職者たちが、社会の現場で信仰の情熱を保ち続けていると報告した。
③ 小林氏は、これを複雑系の科学でいう「閉鎖系から開放系への転換」や、生物の「適応放散」になぞらえ、解散の試練でも教育の成果は消えず、新しい形で社会に芽吹いていると受け止めている。
動画の概要
家庭連合1世信者でサイエンスジャーナリストの小林浩氏が、堀正一会長の毎週のメッセージを解説するシリーズ「堀正一会長を勝手に応援!」の回です。2026年10月18日の「台湾訪問報告 真実は国境を越え、人を育て、未来を築く」を取り上げ、会長が語った信仰の次元の転換と次世代への希望を、科学の視点も交えて読み解いています。
主なポイント
1. 台湾訪問の報告
- 新宗教研究センターが主催する国際会議に参加し、世界各国の宗教指導者に日本の家庭連合の現状と被害の実態を、客観的なデータとともに伝えた。
- 宗教の垣根を越えた温かい連帯が生まれたという。
- 台湾の教会との交流、新しい修練所の用地の視察、約780人の青年が集うキャンパスの訪問などを通じて、情熱と教育の積み重ねで発展する台湾教会の姿を伝えた。
2. 国境を越える真の愛と「本然の理想」
- 会長は韓国留学などの海外経験を振り返り、一つの文化や国に閉じこもると、国籍や立場で人を区別しがちになると指摘した。
- 統一教会として歩んだ蕩減の時代は必要なプロセスだったが、最終的なゴールは真のお父様が語った国境線の撤廃、つまり国境のない創造理想世界である。
- 真の愛と御言葉が国境や教会の垣根を越えてつながるとき、「自分が愛されているか」を確かめる段階を越え、互いに愛し合って次世代を育てる段階に立てると説いた。
- 小林氏はこれを、複雑系の科学でいう、同質化して防衛的になる「閉鎖系」から、多様性と創造作用を持つ「開放系」へのパラダイムシフトだと解説する。それが組織全体のレジリエンスを高めるという。
3. ピュアウォーター世代と2世公職者の希望
- 帰国した翌朝にピュアウォーター世代と対話し、若い世代に立派な信仰者が確かに育っていると確信したという。
- 解散命令により、全国239名の2世公職者も雇用の枠組みを失い、生活の不安に直面した。
- それでも彼らは職場を社会に移しながら、天の父母様と真の父母様に応えたいという公的な情熱を失っていない。
- 真のお母様の「教育が人をつくり、人が未来をつくる」という言葉どおり、積み重ねてきた教育の成果は消えていないと会長は語った。
- 小林氏は、大量絶滅のような環境の激変のあとに生物が多様な形へ枝分かれする「適応放散」にたとえ、外からのショックを力に変えて広がる生命現象だと説明している。
4. お母様の裁判と保釈審理
- 真のお母様の第二審と保釈に向けた審理は長引いているが、会長は「慎重に審理を重ねている良い兆候ではないか」との見解を示した。
- 一日も早い解放に向けて、全員で心を合わせて祈ろうと呼びかけた。
- いたずらに不安をあおらず、落ち着いて見守りながら、日々の歩みを淡々と進める指針になっている、と小林氏は受け止めている。
まとめ・結論
台湾での国境を越えた交流と、試練の中でも社会の現場で立ち上がる2世・3世の姿を通して、「歩みは途絶えたのではなく、新しい形で社会の中に芽吹いている」ことを伝えるメッセージでした。小林氏は、閉鎖的にならずに開かれたつながりを広げることが、家庭連合の持続可能性を高めると締めくくっています。
▶ 元動画を視聴する(家庭連合一世おじさん信者)

