『運命と宿命』中山達樹 弁護士【人権と信教の自由を守る多摩東京の会】

▶ https://www.youtube.com/shorts/f3Tw-Ryv0iM

目次

■ 3行でわかる

① 国際弁護士の中山達樹氏が2024年9月28日の「信教の自由を守る多摩東京大会」で、「神の臼はゆっくり回る」「禍福は糾える縄の如し」を引き、逆境の受け止め方を語った。

② 裁判での敗訴や解散命令請求に直面する家庭連合について、5年10年の単位では理不尽でも、50年100年1000年の単位で評価されるべきだと『史記』の「天道是か非か」を例に説いた。

③ 勝海舟の「知己を千載の後に待つ」などの言葉を挙げ、目先の評価ではなく1000年後に歴史に残る生き方をする勇気を持とうと聴衆に呼びかけた。

動画の概要

2024年9月28日に開かれた「信教の自由を守る多摩東京大会」での、国際弁護士・中山達樹氏による講話『運命と宿命』の一部(約2分半)です。逆境にある信仰者に向けて、長い時間軸で物事をとらえる生き方を語っています。

主なポイント

1. 神の働きは遅く、幸福は不幸の仮面をかぶってやってくる

  • 英語の「The mills of God grind slowly(神の臼はゆっくり回る)」を、日本の「禍福は糾える縄の如し」になぞらえて紹介
  • 裁判で負け続け、解散命令請求まで受けて「神はいるのか」と思う人もいるだろうが、神は沈黙しており、その働きは非常に遅いと語った
  • 「God works in mysterious ways」の言葉どおり、当初はひどいと思えたことも10年20年後には良かったと思えるものだとした

2. 「天道是か非か」への答え

  • 『史記』の有名な問い「天道是か非か(立派な人が虐げられる世に天の道はあるのか)」を取り上げた
  • 何も悪いことをしていない宗教が非難される現状は、5年10年の単位では「非」だと認める
  • しかし50年、100年、1000年の単位では「是」だと考え、そうなるように生きていると述べた

3. 1000年後の評価を目指して生きる

  • 勝海舟の「知己を千載の後に待つ」を挙げ、死んでからが勝負だという姿勢を紹介
  • 先人たちも、今の社会での評価やお金ではなく、1000年の歴史に名を刻むことを志したと語った

まとめ・結論

目の前の逆境や差別にとらわれず、長い時間軸で「あれで良かった」と思える生き方をしようというメッセージです。信教の自由をめぐる困難の中にいる人々に、勇気を持って歩み続けるよう呼びかける講話となっています。


▶ 元動画を視聴する(人権と信教の自由を守る多摩東京の会)

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