2026年10月26日 ニュース

10月23日〜25日にXで話題になった、家庭連合(旧統一教会)をめぐるポストをまとめました。「被害者家族の会」の活動終了のニュースや、紀藤正樹弁護士が起こした名誉毀損裁判、拉致監禁による強制棄教の問題などが取り上げられています。

目次

旧統一教会「被害者家族の会」が23年の活動を終了へ

2003年に発足した「全国統一協会(教会)被害者家族の会」が24日、東京都内で最後の総会を開き、メンバーの高齢化などから年内で活動を終えると決めました。これまでに7000件を超える相談に応じてきたといいます。もともとは2023年に終える予定でしたが、2022年の安倍元首相銃撃事件で相談が急に増えたため、活動を続けていました。投稿者は「相談件数と被害者数、違法と認められた件数は別のもの」と指摘し、問題の実態を正しくつかむためにも、7000件の相談の内訳を明らかにしてほしいと求めています。

▶ 元記事を読む(NEWSjp/共同通信)

「信徒4300名を拉致監禁し強制棄教させていた」

本来は弱い立場の人を助けるはずの弁護士や牧師が、家庭連合の信徒およそ4300人を拉致監禁して強制的に信仰を捨てさせ、それをビジネスにして利益を得ていたと批判する投稿です。「保護説得」といった言葉で犯罪を隠していると訴えています。

エイト氏の「恥という言葉を知らないのか」発言に反論

裁判の傍聴に来ていた鈴木エイト氏の「『恥』という言葉を知らないのか」という発言を受けた投稿です。投稿者は、キリスト教の牧師が人を拉致監禁して強制改宗させていたとすれば、それこそキリスト教の「恥」であり、それを明らかにしているのだと述べ、「エイトさんの言葉が初めて心に刺さった」と皮肉を込めています。

「保護説得」は詭弁、拉致監禁は事実の問題

紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏らを訴えた名誉毀損裁判の口頭弁論で、紀藤氏は「拉致監禁」は裁判例も少ない、家庭連合の運動上の言葉にすぎないと主張しました。これに対し投稿者は、力や脅し、だましで自由を奪って連れ去ることが「拉致」、決まった場所から出られなくすることが「監禁」であり、「保護説得」こそ詭弁だと反論しています。

▶ 傍聴記を読む(小笠原家庭教会)

第4回口頭弁論の報告「原告側の弁護士は6人いるのに」

同じ裁判の第4回口頭弁論について、二世の会の小嶌さんが裁判所前で行った報告動画への感想です。原告側の弁護士は6人もいるのに、紀藤氏が一人で自分を弁護しており、そのうちの一人は裁判中に寝ていたという話を紹介しています。

No Filter「宗教学者の研究に疑問符、『反証』が問う客観性」

田中富広前会長が語る「No Filter」の10月23日の回の紹介です。アメリカで名誉神学博士号を受けた魚谷俊輔氏の著書『反証 統一教会』を読み解きながら、宗教学者・櫻井義秀氏の研究の客観性に疑問を投げかけ、櫻井氏がかつて元信者だったことにもふれています。

路上で5人の男に襲われ、札幌で長期監禁

拉致監禁の被害者の会による投稿です。28歳だった吉村氏が路上で突然5人の男に襲われて連れ去られ、札幌の住宅に長く閉じ込められた体験を紹介しています。その住宅の隣には「戸田事務所」と呼ばれる拠点があり、信仰を捨てるまで出られなかったといいます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次