【暴言を野放しにした責任を問え!】 菅野完に対して記者会見の入場禁止宣告 仲正教授が江川紹子に反論  紀藤正樹の「人権論」と、うやむやにされた拉致監禁問題【中川TVチャンネル】

▶ YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=iX2IheCYlsM

目次

3行でわかる

① 兵庫県・斎藤元彦知事が菅野完氏の記者会見参加を拒否した件で、中川氏は「排除」ではなく、6月の会見で知事を「人殺し」呼ばわりした暴言を野放しにしてきた会見運営こそが問題だと主張する。

② 「恣意的な記者選別だ」と批判する江川紹子氏に対し、仲正昌樹教授は「具体的な問題行動がない者を恣意的基準で扱うのが選別」と反論し、紀藤正樹弁護士の適正手続き論も問題行動への対処とは別の話だと指摘する。

③ 会見参加拒否を人権問題と叫ぶ人々が、後藤徹氏の12年5か月監禁(2014年東京高裁で違法認定・計2200万円賠償)など家庭連合信者への拉致監禁には声を上げてきたのかと、人権の選別を問いかける。

動画の概要

中川TVチャンネルの中川氏が、斎藤元彦兵庫県知事の記者会見から菅野完氏が締め出された騒動を取り上げる。記者クラブや江川紹子氏・紀藤正樹弁護士の「記者選別・人権」論に反論し、仲正昌樹教授の指摘を紹介したうえで、家庭連合信者への拉致監禁問題が置き去りにされてきた「人権のダブルスタンダード」を批判する。

主なポイント

1. 問題は「排除」ではなく「野放しにした責任」

  • 菅野氏は今年6月の会見で知事を「人殺し」と呼び、机を叩くなど威圧的な言動を繰り返していた
  • 事実と証拠で責任を問う批判と、人格攻撃・暴言は別物であり、放置すれば会見が「怒鳴り声の大きさ」で勝負する場になる
  • 兵庫県で許されれば全国に悪しき前例を作る。斎藤知事にも、もっと早く毅然とした対応を取らず混乱を招いた責任がある

2. 江川紹子氏の「記者選別」論への疑問

  • 江川氏は10月7日の会見で質問した13人全員が菅野氏の参加拒否問題のみを問うたと紹介し、権力の濫用だと警告
  • しかし今回は好き嫌いではなく「人殺し」発言という具体的行為への対応であり、論点がずれていると中川氏は指摘
  • 県民生活の課題が山積する中で記者仲間の問題に質問が集中したことに、「会見は誰のためか」と疑問を呈する

3. 仲正教授の反論と紀藤弁護士の「適正手続き」論

  • 仲正昌樹教授:選別とは「具体的な問題行動がないのに恣意的基準で差別的に扱うこと」であり、今回は当たらない
  • 紀藤弁護士は「実態と手続きを区別できない人が多い」と主張するが、被告人にも裁判を受ける権利がある一方、法廷を妨害すれば秩序維持の措置が取られるのは当然
  • 厳しい質問の保障と威圧・妨害への対処は両立する。また菅野氏との個別面談を知事が約束した事実はない

4. うやむやにされた拉致監禁問題

  • 後藤徹氏は12年5か月監禁され棄教を迫られ、2014年に東京高裁が違法性を認定し総額2200万円の賠償を命じ確定
  • 会見参加拒否を人権問題と叫ぶ論者は、信仰を理由に自由を奪われた人々の人権にどれだけ声を上げてきたのか
  • 過去に積み上がった民事裁判の中には、監禁下で「解放する代わりに教団を訴えろ」と促されたものもあったと指摘

5. 「Z軸」を加えれば統一教会問題は別物に見える

  • x軸・y軸だけの平面の円と、z軸が加わった立体の球は全くの別物という比喩
  • 拉致監禁という軸が抜けているため、統一教会問題は「ペラペラの円」として扱われてきた
  • 過去の司法判断を踏まえて真正面から検証すべきだと訴える

まとめ・結論

言論の自由は暴言を無制限に許すことではなく、人権は仲間だけに配る「会員証」ではない。自由や人権を語る者がその原則を誰にでも公平に適用できなければ、言葉は都合の良い道具になる。斎藤知事は公正なルールを整え、記者自身も取材倫理を見直すべきであり、家庭連合信者への拉致監禁問題も正面から検証されるべきだ──というのが中川氏の結論である。


▶ 元動画を視聴する(中川TVチャンネル)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次