池上彰氏の書籍に家庭連合の誤情報が掲載!! 「家庭連合には何を言ってもいい」という風潮をメディアが作り上げる… NoFilter -田中富広が語る家庭連合-【No Filter -田中富広が語る家庭連合-】

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目次

3行要約

① 池上彰氏の人気新書『知らないと恥をかく世界の大問題14』における家庭連合や原理研究会に関する記述に対し、事実無根の誤情報が含まれているとして教団側が削除・訂正を求める抗議文を送付した経緯を明かした。

② 原理研究会による「学生の拉致監禁」や「日本人から金を奪い取っていいという教祖の考え」といった記述を取り上げ、実態はむしろ信者側が拉致監禁や強制改宗の被害者であったと強く反論した。

③ 「自民党を乗っ取ろうとしていた」といった客観的根拠のない言説を例に挙げ、「家庭連合相手なら何を言っても通用してしまう」というメディア主導の歪んだ社会的風潮に対して証拠に基づいた検証を求めた。

池上彰氏のベストセラー書籍に対する削除・訂正要求

  • 池上彰氏の著書『知らないと恥をかく世界の大問題14』(2023年6月刊行・角川新書)内に看過できない誤情報があるとして、家庭連合は2024年2月に池上氏および角川書店宛てに削除を求める抗議文書を送付した。
  • 当該シリーズは定評があり広く読まれている書籍であるものの、教団に関する記述部分だけ文章のトーンが他と大きく異なっており、リサーチチームや編集サイドが世間の安易な言説(ナラティブ)を鵜呑みにしてそのまま記述したのではないかとの疑念を示した。

原理研究会(CARP)の設立趣旨と教団との関係性

  • 書籍中にある「旧統一教会が大学内にサークルを作って学内で信者を勧誘した」という記述に対し、原理研究会は教団の下部組織ではなく人事・予算が完全に独立した友好団体であると説明した。
  • 原理研究会の原点は、創始者である文鮮明総裁が掲げた「共産主義思想の克服」「宗教の腐敗・対立の克服」「青少年の倫理的・文化的不道徳の克服」という3つの課題に挑むための学生運動であったと述べた。
  • 学内勧誘の対象も「教団信者」ではなく正しくは「サークル会員」の募集であり、多くの学生は大学卒業後に自らの意思で教団信徒になっていくのが一般的な流れであると訂正した。

「学生を拉致監禁した」という虚偽記述と信者側の被虐実態

  • 書籍が主張する「極めて強引に学生を拉致監禁して信者になるまで返さないことが起きていた」という記述について、教団側が学生を拉致監禁した事実は一切なく、具体的な証拠・大学名・日時の提示もなされていないと完全否定した。
  • 実際には全くの逆であり、地方から都会の大学に進学した学生信者に対し、脱会屋や一部牧師の指導を受けた親族によって信者側が拉致監禁・強制改宗(ディプログラミング)の過酷な被害に遭っていた歴史を証言した。
  • 当時の大学構内では左翼・共産主義学生グループとの激しい思想闘争・暴力的な衝突が存在し、信者側が監禁されたり暴力を振るわれる被害が日常茶飯事であったと振り返った。

「日本人から金を奪い取っていい」という歪曲言説への反論

  • 書籍に記載された「文鮮明総裁は日本人に贖罪の義務があるから金を奪い取っていいという考えを持っていた」という記述について、教団の教義や総裁の指導事実と明白に反する悪質な決めつけであると強く批判した。
  • これまでメディア等で使われてきた「貢がせる」という表現以上に踏み込んだ「金を奪い取っていい」という犯罪者扱いの断定表現であり、抗議文で具体的な根拠・証拠の開示を求めたものの回答は得られていないと明かした。

「自民党の乗っ取り」という誇大妄想とメディアの風潮

  • 「自民党は旧統一教会に乗っ取られていたかもしれない」という記述に対し、国会議員を1人も擁立・輩出できていない宗教団体が政権与党を乗っ取るなど論理的にあり得ない妄想であると一蹴した。
  • パーティー券の購入や祝電、イベントでの挨拶といった一般的な接点を誇大に結びつけ、あたかも政界支配であるかのように煽り立てる言説の不当性を指摘した。
  • 「家庭連合相手であれば何を言っても通用する」という異常な世論の空気感がメディアによって作られたとし、教団側としては歪んだ虚偽言説に対して今後も一つ一つ証拠と事実を示して是正を求めていく姿勢を示した。

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